パリ市内にあるオリエンタル調の建物La Pagode~19世紀フランスの流行

 

パリ市内の住宅街にひっそりとたたずむ、オリエンタル調の建物があります。

今日はその建物についての話の中から、すぐに使えるフランス語を学びます。

 

名前はLa Pagode 1895年にボンマルシェの社長ブシコーが亡きあと

経営を任されていたエミール・モーランが妻のプレゼントとして建てたものです。

 

今は訳あって、閉鎖されていますが、La pagode がどのような建物なのか映像でみることができます。

 

 


今回はエミール・モーランと当時のフランスの流行についての

フランス語のトークから一文を取り出してみました。

 

 

Émile Morin , donc,,,,, avait une épose, sans doute aussi des mâitresses,,,,

c'est la mode en France en tout cas donc….pour retenir son épose volage,que avait une 、<<love affaire>> avec un autre gestinnaire – vous me suiez 

du Bon marché, un certain Plassard.

(FDS秘密のパリへつれってって11話)より

 

この文章の中から、ポイントとなるフランス語を見ていきたいとおもいます。

この建物はエミールモーランが当時元女優だった奥様の気をひくために

プレゼントされたものです。

 

でもエミールモーランにはおそらく、何人か愛人がいました。

この文章の後につづくのですが、日本から材料を取り寄せて、

贅を尽くして建てられたものをプレゼントされても、

元女優の妻は彼のもとから去っていったのです。

 

結局一人の女性が本当にほしいものは、

豪華な建物とかではなくって、エミールモーランその人

だけが自分を見てくれることだけだったのではと思わずにはいられません。

 

もしかしたらただ相性が悪かっただけかもしれませんけど。

元女優さんというぐらいですので、彼女も魅力を有効活用してより

自分の好む男性と一緒になったかもしれません。

 

前置きが長くなってしまいましたが、、

 

すぐに使えるフランス語の語彙


sans doute :おそらく

 

この表現を最初みたときに思うこと


sans : ~なしに、 ~ない


doute : 疑い

 


このように意味をバラバラにみて、くっつけると


sans doute は疑いなくという意味ではないか?

思ってしまいますが、 sans doute には「疑いなく」という

意味はないのです。「おそらく」 という意味になります。

 

 

 

sans doute を使った例文を見てみます。

 


Elle est sans doute belle, mais un peu freide.

なるほど、彼女は美人だがちょっと冷たい感じがする。

 

ここでは、おそらくということがなんとなくそう見えるという

ニュアンスで使われていますね。

 

 


doute 男性名詞 疑い、疑惑、疑念

 

yubipointored

sans doute  は疑いなく?という意味なのでしょうか?


ポイント! (プチロワイヤルより)


現代のフランス語においては sans doute には「疑いなく」
という意味はない。


そのように言いたい場合は sans acunc doute を使います。

 


 

もう一つフランス語の意味をチェックしておきましょう。~aucun 

 

aucun : オカン 形容詞 否定表現で ne,  sans と

ともに用いて否定を強調する。 

 

 

aucun を使ったフランス語の例文をみてみましょう。


parler français sans aucun accent .


まったくなまりのない、フランス語を話す。

 

 

最後に doute に戻って例文をみてみます。

 

例文をみてみましょう。


Cela ne fait aucun doute.


それは疑いの余地がない。


Il est hours de doute qu'il  est innocent.

 


Il n'y a pas de tdoute que …+.接続法


Il n'y a pas de doute qu'elle vienne .

彼女は間違いなく来る。

 

 

 

気になる単語 mâitresses ~先生?愛人?

 

 mâitresses の単語ですが、先生だと思っていましたら、

上の当時のフランスのはやりでは「愛人」を持つこととかかれています。

 

 mâitresse メトレス mâitresses 複数形 は女性形です。


 mâitres :意味は 主人、持ち主、所有者、 先生、 教師


とあります。

 

ポイント! 先生という表現をするときには、女性の先生についても

男性形を用いることがあります。

 

男性形のみで使う語句というのもあります。

 mâitres de cérémonies  儀典長

など

 

yubipointored


逆に女性形のみで使うときもあります 愛人、 情婦 、恋人、いいなずけ

などです。

 

 

ちょっと使ってみたい表現~c'est la mode en France


それはフランスの流行!

 

フランスの映画などをみて、なんとなく真似してしまったことなどを


ふと友達などに気が付かれて、


どうしてそんなことをするの?なんてきかれたときは


c'est la mode en France といえばなんとなく納得してもらえたり

しませんか?

 

あ、でも日本の友達にフランス語で言ってもへんですね。

日本に長く住んでいるフランス人に、最近のフランスのはやりを

伝えるというのはありかもしれません。

 


1800年代のフランスではジャポニスムや、裕福な男性は愛人を

持つことが流行していました。

 

日本でも最近はドラマで不倫のドラマが多いような気がするのですが、

あまりはやらないでほしいと思います。by家庭を持つ妻

 

 

 

フランス語で話されていることが

そのまま字ででてきますので、

 

耳で音がとれないときも、

目がフランス語を追うという

のが面白いです。

 

耳でもフランス語、目でもフランス語。

フランス語ゼロの状態でも、

 

ものすごく初級者向けにつくられて

いない本物のフランス人のトーク

をガンガン聞くことができます。

 

それにお話というのは不思議な力が

ありますね 19世紀のフランスについての

お話でしたが、思わず引き込まれて

しまいました。

 


無料でも体験できますので、

ぜひ、このフランスが活気のあった

19世紀のお話をきいてみてください。


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19世紀のフランスのお話を 聞いてみる

 

 

フランス語を学んだことがあるけど、挫折してしまった、

でもなんとなくフランス語はまだやってみたい人

にぴったりな無料のメルマガもあります。

きっとまたフランス語はじめてしまいます。

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