星の王子様で楽しむフランス語⑤~長い文章の意味をサクサクと解る方法

フランス語の長い文章を読んでいると、
読んでいるうちにごちゃごちゃに

なってきませんか?

 


長いフランス語の文章をさくっと理解する方法があります。

 

まずは一番簡単な文を探す

 


まずは文章構造を理解します。

 

長くみえる文章も「単純な文」が

かならず中に入っています。

 


その「単純な文」に句や節が結合されて長くなっていきます。

フランス語はどこまでも長くなることができるんです。

 


どこまでも長くなるフランス語、に対して

日本語に直すときは、「短く切る」というコツが

必要になります。

 


長文の中に埋まってしまっている「単純な文」

を見つけ出すときには

『動詞』がカギになります。

 

 

星の王子様からの文章です。


Lorsque j'avais six ans j'ai vu, une fois, une magnifique image,

dans un livre sur la forêt vierge qui s'appelait Histoire vécues.

 


「単純な文」を見つけます。

 

目印は主語と動詞

 

単純な文を見つける 目印は 「主語」です。

Je

 

その次に来るのは 動詞だから!!

 

 

j'ai vu


複合過去 私は見た

 


動詞の形が変化してしまうと、

せっかく動詞を見つけても

意味が、、、

そういうときは、辞書を引くのもアリです。

 


動詞の形が短すぎてわからないとき、

文章のとなりに来ている単語をみると

ヒントがあります。


j'ai vu, une fois, une magnifique image,

 

image と来ればそれをどうにかする動詞は

見る と類推できます。

 

 

いろいろとくっついてくるモノ

 

「私は見た」という単純な文章にいろんなものがくっついていきます。


Lorsque j'avais six ans

接続詞 Lorsque  ~時 が

Lorsque j'avais six ans

 


六歳のときという単語を集めています。


une fois 名詞句に見えますが、「一度」という副詞句

 


une magnifique image すごい絵

 

qui s'appelait のqui は une livre のことを言っています。

 

どんな本か説明する語句にも役割がある

 

un livre ある本


la forêt vierge みんなが知っている未開の森

(一般的に la 
イメージされるような森、アマゾンのジャングルみたいな)

 Histoire vécues.


 Histoire イストワールというと、字をみても英語のHistrory

と似てます。


意味は歴史という意味ではなくて、 出来事、話

ごたごたした話があって、、という場合に使います。


歴史というイメージとはフランス語ではくっついて

いないのですね。

 

 vécues vivre の過去分詞から派生した 形容詞

体験された 実際にあった

 

Histoire  vécues   実話、本当にあった話

 

最後に全部やったことをまとめると、

すっきりと文章の中身がわかるのです。

***************************************


Lorsque j'avais six ans j'ai vu, une fois, une magnifique image,

dans un livre sur la forêt vierge qui s'appelait Histoire vécues.


6歳の時に一度すごい絵を見た、未開の森についての本で、『本当にあった話』

が書かれていた。

 

*****************************************

 

 

文法と聞くと、硬くて、なにやら訳がわからなくて

でも、星の王子様を読める!っておもったら

文法にも自然に取り組めていました。

私のフランス語体験記はこちらから

↧↧↧

星の王子様でフランス語をマスターする方法

 

 

 

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