あなたのフランス語回路はちゃんとつながっていますか?

 

アウトプットの練習は一週間に一度だけど

 

一週間に一回の「初級会話講座」を受けることによって、

明らかに私のフランス語のもう一つの脳力が育っていると思います。

それは、読んでわかるフランス語を『音』の形にして、口も

フランス語の『音』の形にだして出すという脳力。

やはり語学はスポーツの一種だなと思いました、ボールも

走ったり飛んだりもしないけれど。

文法という明確なルールと『ちゃんと相手に伝わる発音』

をすることによってしか、プレーすることのできないのが

フランス語。

他の外国語も全部一緒です。

『ちゃんと伝わる発音』をしていなくても 伝わるとき

それは、利き手がとても気を利かしていてくれる状態と

言えると思います。

たとえば、生徒に甘い先生とか。
いつも一緒にいる外国人の友達とか。
同じ場所で過ごすということは、それだけで共通の言語が育つ

素養がうまれます。

それはどんなことかといいますと、ある日本語と英語を話す

家庭を例にだします。

なおす という言葉と  repairement という言葉を

あわせて ナオッシメント という言葉があるということです。
他の人がきいたらはああ?というと思うのですが、
そのお家でもそれは変な言葉とわかっていても、直すということの

場面になると使っているということでした。
昨日は簡単なフランス語を日本語でみて、文章として発話する

というトレーニングがありました。

 

 

読んだら解かるのに、口でいえねえ!

日本語の単語をみて、フランス語の単語がまずでてきません。

先に答えをみました、そしたらフランス語を読んで、その文章が

なんという意味なのかすぐにわかりました。
でも日本語をみて、すぐにフランス語にすることができません。

それに、その簡単な文章を先生にフランス語で発音してもらうのですが、

自分が普段思っているフランス語と全然ちがうのです。
私のフランス語を使うのは、読むとき。
書くときは、自分でわかりやすいスペル音を頭の中で

鳴らしています。

そのスペル音がフランス語の音として固まっている部分が

先生の口からでるフランス語の音と違うのはあたりまえなことなのです。

外国語を学ぶときに、4技能がバランスよく育たないのは、

つかわない部分をただ、使わないままいるからといっていいと思います。

 

面倒くさいことをやるから進化するのだ

人間はおもいっきり面倒くさいことがきらいな生き物なので、

つかわない部分を意識的にやることを、習慣かしてやりつづけないかぎり

アンバランスなままで終わってしまうと思います。
例えば日本の中学校での英語の時間は、発話の授業と文法の授業は

分けたほうがいいと思ったりするわけです。

体育の授業も、実技と保健体育の知識の時間とわかれてましたよね。

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