フランス発音美人になるための特訓その5(i)~イカロスの神話

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今日のフランス語発音の練習は(i)です。

この間フランス人の生徒さんに日本語を教えていてこんなことに

気が付きました。
フェスティバルという単語をフランス人のひとは

フェスチバール というのです。
ティ という発音が どうしても ぱちんとはじけてしまって、ち

になるのです。

 

 

日本語の「て」とフランス語(i)

 
日本語のてぃは まず、て というひらがなを舌の先を前歯の後ろに
つけることをします。

しかし フランス人のひとのゆう、ふぇすちバールの ち は

下さきが前歯の後ろから完全に離れてしまっていて、そのうえ

口を横に大きく引くという口の形をしてしまうのです。
今回のフランス語の (i) の形ですが、まず音を強くだすことと、

口の形を横に大きく引くという特徴があります。
やはり前歯が全部みえる音です。

(i) 一個だけを発音すると前歯がみえますが、

例えば フィリップという名前を発音するときには、前歯が

全部見えるほどには大きく口をひらけませんが、日本語の 「い」

よりかはかなり横に きゅっと口をひらくようです。

 

単語はスペルがわからないと書けない

 5分ほどの映像の中には、 (i) を用いた文章を3回読みあげて、

それをディクテするという場面があります。

今回はその練習文の中から イカロスが登場する文章です。
私の聞き取りした音は

Silvi lit le mit dicar.  

(シルヴィー リット ル ミット ディキャーグ)
シルヴィーが ディキャーグ というものを読んだ。

という意味だとおもいました。
本当の文章は

Sylvie lit le mythe d’Icare

シルヴィーはイカロスの神話を読みます。
 ここでシルヴィーという人の名前のつづりがわかったことと、
 イカロスというのはフランス語で ICAREであること

 
 神話という単語が  英語では ミッス ですが、MYTHE ミット

 であることが分かればちゃんとディクテができていたのではないかと

 ちょっと、音が聞き取れるようになったような気がします。

 

 

アウトプットの効果

 最初のころは音が聞こえないような時さえありましたが、

 毎週一回濃密な発音と自分のことを語ることを中心にフランス語の

 アウトプットをしていることで、フランス語の聞く力が育っている

 ところなのだと実感できます。

 フランス語を学んではみたものイマイチな人へ、
 フランス語のある暮らしへの扉
 はここから

 ↧↧↧

刺激的な生活が送れます。

 

 

 

“Dark-backed Sibia” by panuruangjan

 

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