フランス語で読む本当は怖い「赤ずきんちゃん」~表現の妙

フランス語で読解をする授業などは大学であります。

人生ではじめて参加したフランス文学の授業は、マルセルプルーストの

あの、失われたときを求めて でした。

しかし、私は失われたときを求めてを授業で受けた記憶がないのです。

授業を受けていた時間、私は意識を失っていたとしか言いようがありません。

もともと単位を増やそうと思って、簡単そうだから参加したのですが、

そんな適当な気持ちで参加した授業だったので当然成績もBでした。

本当は授業は面白かったのかもしれません、

でも今となってはわかりません。

20年の時をへて今度はフランス文学を日本語で学ぶというのではなく、

フランス語でフランス語文学を読んでみる。

しかもこの講座には「味」がタイトルについているんです。

フランス語の「味」が解るようになる講座です。

本当はフランス語で読んでみる前に、すぐに先生の授業を聞きたかったのですが、

それではあまりにも自分で何もしていないのではまずい

またプルーストを読んだ時みたいになったらそれは
もったいないので

できるだけフランス語の「赤ずきんちゃん」を音読しました。

*音読もあっているかどうかはわかりません。

それから 一文だけ選んで意味を解らない単語調べました。

そこで、愕然としたのです。

以前ハリウッド映画で「本当は怖いグリム童話」みたいな

タイトルの映画があったと思うのですが、

そんな予感のする出だしでした。

赤ずきんちゃんに登場する人物はまずあなたは誰がいるのかわかりますか?

赤ずきんちゃん、

赤ずきんちゃんに荷物を渡すお母さん

猟師

おばあさん

この4人だったと思います。

それでは 赤ずきんちゃんはどんな子供だったとおもいますか?

暗い森の道を実家より離れた道を歩いておばあさんのうちまでいける

賢い女の子だったと思います。

でもちょっと思い出せないことがあります、おばあさんです。

お婆さんは病気で寝ていたはずです。

お婆さんの病状をフランス語で読んだとき、愕然としました。

ここでフランス語で書かれている赤ずきんちゃんの 性格を表す単語を

見てみます。

赤ずきんちゃん

la plus éveillée = とっても利発な

赤ずきんちゃんのお婆さん

sa mère en ètait folle, et sa mère -grand plus folle encore

=気違いじみた  とっても気の狂った

辞書で解らない単語を引いた結果

すごいことになってしまいました

文章で 赤ずきんちゃんとそのお婆さんを対比していると思うのですが

それにしても、お婆さんが 気がくるってしまった人だったとは、

果たして私が辞書で引いただけの直訳のような意味ですが

次回授業の音声を聞いて

確かめたいとおもいました。

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