フランスのおいしいレストランを紹介します~パリジェンヌお気に入りのPicotin

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<フランスにいったらフランス料理は忘れずに食べよう>


あなたは、フランス旅行ではいつもおいしいお料理を楽しんでいますか?

私はフランスには一度しか言ったことがなく、そのときにはいわゆるフランス料理を食べる経験ができませんでした。


滞在していた家庭が日本人のお家だったため、毎日の食事が純日本食だったのです。

わかりますよ、外国に長く住むと自分のリズムを保つために自分の故郷のお料理を食べるという気持ち。

でも今思うと、フランスに行くということ自体貴重な体験だったのに、フランス料理を一つも食べなかった。

そのことが最近とくに気になります。

おそらく毎日みているフランスからの映像が「お気に入りのフランスのレストランをめぐる」というお話が続いているのでそんなことをおそらく思うのだと思います。

先週は、ハンバーガーショップ 「BIG FERNAND」ビッグフェルナンでした。


コチラの記事を参考にしてください
↓↓↓

 

 

 

<レストランについている不思議なマーク>

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今週はハンバーガーショップではなく、こんな不思議なマークがあるお店です。

レストランの名前は Le Picotin ル・ピコタン なんだかかわいい響きのお店の名前ですね。

いったい、Picotinとはどんな意味なのでしょうか。


Picotin 一回分の飼い葉


一回の飼い葉! これは牛とか馬が食べる用の草のことを表しているのだと思いますが。

だとしたら面白いレストランの名前ですね。

ニュアンス的にはどんな意味をこめてピコタンにしたのでしょう、田舎のような素朴な雰囲気をあらわしているのかもしれません。

このレストランがお気に入りといって、紹介してくれたパリ在住のアラサー女子ライサさんは、

このお店の雰囲気がとても和気あいあいとしているといっていました。

フランス語でイキイキとした情景を表す表現は?

コチラの記事を参考にしてください。

↓ ↓


 

 

Le Picotin がどんなレストランかがわかる不思議なマークです。


このお家マークは fait maison  自家製のメニューを提供しているという意味を表しています。


この、fait maison の表す意味は2つあります。


一つ目が  家でつくったもの


2つ目が その場でつくったもの という意味です。


Le Picotin のHPを覗いてみると、こんなふうにお店の特徴が説明してあります。

 Au picotin tout est fait maison cusiné sur place à partir de produits frais uniquement.


ル・ピコタンではすべてのお料理が自家製です。

生のままの素材のみを使用し、その場で調理しています。


http://www.restaurant-picotin.fr/

 

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このお家マークはフランス料理が無形文化遺産に指定されたことを受けて

質の高いフランス料理を守るための認証マークとして、自家製の基準を満たしたレストランであることを示すマークとしてつくられました。

レストランでの食事は、ファーストフードのお店とは違い、価格も高めであるし、手間暇かかったものが出てくるだろうとお客さんは思うと思います。

でも最近ではレストランであっても、冷凍食品をチンしただけのようなお店が増えていて、ファーストフードと変わらないものなのに、価格が高額。

そんな風潮があったようです。

このお家マークは、お家の屋根と、真ん中に飛び出ている棒はいったいなんだろうなと思っていたら、これは鍋を表したイラストなんだそうです。

屋ねの形と鍋の形を合体させて作ったものだったんですね。


このマークができると同時に、もし「手作り」や「自家製」と書いてあるのに、冷凍食品をチンしただけのようなものを提供した場合、

かなり厳しい罰がくだされることになりました。


禁固刑2年もしくは 4000万円の罰金!!!!

 

<信頼するまえに>

しかしどんな制度にも抜け道はあるようで、こんなロゴを作っても何の意味もないと考える人もいそうです。


ロゴマークは一つの目安にして、盲目的にこのロゴマークがあるから完全に自家製だと思うのはやめにしたほうが良いようです。

自分で食べてみて、本当に素材が新鮮だと感じられたり常連客が沢山いて、おいしいメニューが出されているという

事実が確認できるレストランが一番よいかもしれません。


 

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